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道産子通信 No.13
敦賀幹夫さん
レポート 中山啓司
今回の道産子通信は 敦賀さんが2回目の登場です。
旭川ではすでに名士となった敦賀さんは、昨年(2019年)春に札幌から旭川に転居し、文字通り職住接近で益々充実の生活を送られていま
す。前回は2017年
6月旭川の音楽大行進の実行委員長とし開会宣言から総監督の指揮を執られる様子と、2004年から敦賀さんが事業を引
き継いだ旭川の街頭放送運営会社アイケムの紹介が中心でした。第1号
として登場いただきました。今回はその街頭放送会社アイケムが昨
12月15日の北海道新聞「光る企業」欄に大きく紹介されました。その新聞記事を掲載いたします。ご一読ください。2004年から3社目
の会社として事業を引き継ぎ16年が経過し、現在90社
に上る会社と契約をし経営的にも安定してきたこれまでの経営努力の経緯や、旭川
市と
2011年災害時における避難情報などの緊急放送を行う災害協定を結び、地域の安全、安心に貢献する会社として紹介されています。
会社内での最近の様子 ヤマハのOB鬼塚さんも一緒にいます
12月15日の北海道新聞「光る企業」欄





















2020.9.17-作成 長尾